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”SSDにおけるウェアレベリングの概略”
Tips.
ウェアレベリングの概略
ウェアレベリングの概略
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○Cold Block
フラッシュの全ブロックの中からもっとも書き換え回数の少ないブロックを選び出して, 次の書き換え対象ブロックの候補にする方法があります。
例えば実際のシステムでもっとも書き換え回数の少ないブロックとは, OSのデータなどです。
これらはCold Blockと呼ばれ、 このデータはほぼ書き換えられないので, 書き換え回数が多くなったブロックに移すことで、 元の書き換え回数の少ないCold Blockが他の書き換えに使えるようになります。
この処理のことを“
Static WearLeveling
”といいます。
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